留学はしたいけど帰国後の就職が不安だったり不利になると考え、留学を断念したり躊躇している人はいませんか?
日本の企業は、留学経験者に期待する資質の第一位に「コミュニケーション能力」、第二位に「熱意」を上げています。この2つの資質は留学することによって養われる資質であり、留学経験者が不利になるようなことではありません。 もちろん、就職活動は国内にいるように行動することはできませんが、海外で開催される企業説明会に参加したり、休暇を利用して効率よく就職活動をしたり、常にネットで採用情報をチェックするなど、留学しながら自分が積極的に行動することでチャンスを掴むことは十分可能です。 また、留学経験者が誰しも考える海外就職ですが、たとえばカナダ政府では、留学生が大学卒業後に現地で就職できる機会を広げるために、今年4月、「Post-graduation Work Permit Program」を改訂しました。内容は・・・・・ 「カナダで学位やディプロマを取得した留学生は、希望すればカナダ国内で最長3年間の、雇用主や職種の限定のないオープンな就労許可証を申請できる。」というものです。 ほかには、現地で働くには「Co-op(Co-operative Education)プログラム」という選択肢もあります。 学生が在学中にカリキュラムの一環として、自分の専門分野での就業を体験できるプログラムで、インターンシップと似ていますが、就業体験が大学で単位として認められるのが特徴です。通常有給になり、留学生もCo-op work permitを取得すれば参加が可能です。 高い英語力と現地での就業体験があれば、海外だけでなく国内での就職活動でも有利になるはずです。帰国後の進路が不安で留学を断念する前に、まずは必要な情報を収集すること、そして専門の留学カウンセラーに相談してみてください。 ![]() ![]()
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